床の間の畳もオーダーメイドで
縁無しタイプの畳で床の間の畳を製作
お客様の声
床の間にぴったりの畳ありがとうございました。
床の間には高麗縁を付けて流備表で製作するのが一般的です。
高麗縁とは大河ドラマで戦国武将が座っている畳に付いてる畳縁でよく見ますよ。
流備表は黄色い畳表で畳としては耐久性が低いですが飾り畳に使う為の畳表という感じです。
インテリアに合わせて畳もコーディネートする時代
田舎の大きな家ですとだいたい和室の畳の部屋があり
仏壇と床の間があります。
都会に行くほど、仏壇と床の間を作るすスペースがなく無くなってきていますね。
仏壇も昔風ではなく、現代風なものを登場しています。
床の間の畳も現代風になって来ているのかも知れません。
伝統を大事にしつつ、新しい感性で畳も進化しています。
ご自身の感性にある畳をコーディネイトしてみてはいかがでしょうか
畳縁もいろいろ
ここに紹介している畳縁は、世の中にある畳縁のごく一部です。
紹介していませんが、ペイズリー柄だって迷彩柄だってあります。
自分がほしいと思うデザインがあれば、ご相談ください。
きっとありますよ。
畳表もいろいろ
畳表も天然イグサ以外に樹脂や和紙を素材にしたものがあります。
樹脂や和紙は、豊富なカラーがあり天然イグサにない機能もあります。
今回の畳製作事例
使用材料
天然い草 無着色
畳のサイズ
590mm×1710mm×15mm 1枚
ご住所
神奈川県藤沢市
使用目的
床の間の畳
費用
15012 円(税、送料込み)
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床の間の茣蓙を製作してください。
サイズは、520×1550×15mmです。
天然い草、縁ありでお願いします。