赤い壁に畳の組み合わせは、はっきりとしたコントラストが出てアクセントになります
下の図は美術やデザイン分野でよく使われる基本的な色相環で、色を選ぶ際の指針になるものです
色彩理論によれば、色相環上で向かい合う2色を使うと調和のとれた色の組み合わせになると言われます。補色色相配色と云います。
この配色では、はっきりとしたコントラストが生まれます。
何かを目立たせたい場合にはこのような配色が良いです。
現在では畳の色が豊富に揃っていますので、配色を考えて畳を選ぶのも楽しいですね。
壁の色や、フローリングにの色などに合わせて畳を選ぶ参考にしていただければと思います。
使用材料
天然い草
お部屋の広さ
1797mm×3135mm×15mm
畳のサイズ
1797mm×783mm×15mmの畳が4枚
ご住所
大阪狭山市
使用目的
設計事務所からの依頼。新築に畳を納品
費用
45696円
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