大喜利メンバーの後ろの襖が柄が紗綾形(さやがた)だった
すいません。見るところが和なもんで・・・
実は、この柄は弊社の販売する畳縁で作った小銭入れと同じ柄ですー!
この柄のことを紗綾形(さやがた)といいます。
卍(まんじ)という漢字を斜めに崩して連続的に繋げた文様です。
卍 は、徳の象徴で、江戸時代の女性の慶事礼装用の白襟にも使われていました。
テレビを見ていた友人が画像をくれました。
彼も畳縁小銭入れを持っています。
見ていて思わずiPhoneで撮影したそうです。(^o^)
他にもいろんな柄がありますよ。
使用材料
畳縁 ポリプロピレン製
サイズ
横7.6cm 縦10cm
使用目的
小銭入れ、カードケース等に
費用
600円(税別)